平成8年度から14年度までに発行した『職員室だより』などの原稿の中から、
選んで掲載しています。
それぞれの題名をクリックして下さい。

職員室だより「リサーチ」
平成8年度分 平成9年度分 平成10年度分  平成11年度分
No.5 使ってませんか?こんな言葉 No.6 自己実現 No.1 学校とは No.1 よろしく
No.9 競争の是非を問う No.8 主体性の実現を No.2 多様な価値を No.2 ちょっと変じゃない?
No.10 失敗できる環境を No.20 不思議さを No.3 意欲を持たせる? No.3 いかがでしたか?
No.16 いじめについて No.22 やる気について考える No.15 私たちの創意を No.4 総合学習について
No.25 生きる力を No.25 経験について No.16 自立に向けて No.5 新しい学びへ
No.29 教養って何だろう No.26 シメ・ショメ問題にはまる No.23 わかることの大切さ No.6 憧れを
No.30 学力について考える No.28 くもりのない目を No.24 子どもの声をきく No.7 わかるということ
No.32 独自性を No.31 歴史を繰り返さずに No.25 情報処理能力について No.8 生きるモデルとして
No.34 「問い」と「課題」 No.34 情報を発信する No.34 いま求められていること No.9 ポートフォリオ評価について
No.35 比べられたら No.35 藝に游ぶ No.45 学校の再生に向けて No.10 大きいことはいいことか?

平成12年度
No.1 学校について No.6 子どもを理解すること No.12 IT革命なんだそうです No.17 専門職について考える
No.2 意欲について考える No.7 めあてとめやす No.13 奉仕について No.18 ワークショップについて
No.3 何とかしなくちゃ今の教育 No.8 調べ学習について考える No.14 臆病かつ大胆に
No.4 コンピュータについて No.9 支持的風土を No.15 どうぞよい新世紀を
No.5 自立に向かえる理解を No.11 動き出した社会 No.16 学びの2つのモード

平成13年度
No.1 モラールを育てよう No.6 いよいよ夏休みです No.11 本物の追求を No.16 「戦術」か「戦略」か
No.2 学ぶ力を育てるために No.7 ハイパーテキストを活用しよう No.12 目からウロコ No.17 テレビを見て思いました
No.3 憧れの教師像 No.8 続ハイパーテキストを活用しよう No.13 評価規準の作成にあたって No.18 ご苦労様でした
No.4 改革を志向する No.9 知恵の育ちを No.14 便利な時代になりました No.19 想像力の育成を
No.5 そうじゃないでしょ! No.10 驚きました No.15 学ぶ力を育てる

平成14年度
No.1 知ること、わかることについて考える No.5
No.2 それでいいの?土曜日 No.6
No.3 No.7
No.4 No.8

音研だより「ウォッチャー」 平成9年度
No.2 自分自身への気づきを No.7 自己決定の場で No.15 授業の「本末転倒」
No.3 学び手のイニシャティブを No.8 イメージについて No.16 「知能の教育」から「知性の教育」へ再考
No.4 音楽科教育の目的 No.9 「がんばる」について考える No.17 学習の成立をめざして
No.5 子どもの夢を No.10 表現の技能について考える No.18 子どもの意欲を
No.6 『T・T』について考える No.14 芸能教科? NO.19 できる・できない